自分でもできる発毛方法

発毛しない原因

【発毛のメカニズム】において、「毛乳頭細胞」が発毛の司令塔であり重要な役割を担っていることは説明しました。
つまり、この「毛乳頭細胞」が何らかの原因で不活性な状態に陥ってしまうと、休止・脱毛期になり、薄毛の原因となってしまうのです。

「毛乳頭細胞」が不活性してしまう原因とは何でしょうか?
【発毛のメカニズム】において、「毛母細胞」は頭皮の血管を通じて運ばれた栄養素や酸素を受け取り活性化すると説明したように、この栄養素や酸素をきちんと十分に受け取れないと「毛母細胞」は正常に働くことができないのです。

こうなってしまう原因として大きく分けて以下の2つになります。
・遺伝
・生活習慣

特に日本における抜け毛、脱毛の原因として大きく割合を占めているのでは、遺伝と言われています。
親族などに薄毛の人がいたりすると、自分自身も40代以降、中年期に薄毛になるパターンです。
しかし、ここ近年の状況を見ていると生活習慣が原因となる抜け毛・脱毛、しかも比較的に若い人が薄毛になっていることが多いような状況です。

ここでは、特に生活習慣による原因について見ていきます。

●食生活

野菜不足や、ジャンクフード・脂っこい食べ物の摂取は体の健康はもとより、発毛に関して悪い影響を与えます。
栄養不足に陥ると、発毛を促すための栄養素の運搬が不足し、結果、毛母細胞の不活性を招きます。動物性脂肪の摂取過剰、アルコールを大量に摂取するといった食事の傾向はありませんか?
特に、脂肪は太るだけでなく血流が滞って毛母細胞の不活性を招くだけでなく、男性ホルモンの分泌をを必要以上に活発にさせてしまい結果、薄毛へとなってしまうのです。

●睡眠

睡眠不足や質の悪い睡眠も、また髪の毛が発毛するにあたって悪影響を与えてしまう原因となります。
食事によって摂取した栄養が肌、内蔵、体、髪の毛の成長・修復に使われている「成長ホルモン」がここでは大きなキーポイントとなります。

この成長ホルモンは眠りについてから約30分後〜3時間がもっとも分泌が盛んになるといわれています。
きちんと質のよい、深い睡眠をとることで成長ホルモンが適正に分泌され健康な体を支えているのです。
しかし、睡眠時間が短かったり、質の悪い・眠りが浅いといった睡眠を続けてしまうと
成長ホルモンの分泌が減少してしまい、結果、体のメンテナンス不良、髪の発毛にも悪い影響、となってしまうのです。

●運動

運動不足も発毛に対して悪い影響を与えてしまう要因のひとつです。
運動不足によって、脂肪をためんでしまうと、頭皮の皮脂分泌も多くなり毛穴が塞がってしまいます。
毛穴が塞がることで髪の毛が細くなってしまったり、抜けやすくなってしまうのです。
また、血液の循環も運動不足が続くと滞ってしまいます。血液循環が滞ってしまうと、結局、栄養素や酸素の運搬も滞ってしまい、発毛の司令塔である毛母細胞の不活性を招き発毛に悪影響となるのです。

この他にもストレスやアルコールやタバコの過剰摂取、さらには紫外線やシャンプーといった外的要因もあげられますが、結局のところ、血液循環が悪くなる・脂肪分泌が過剰になるといったところが毛母細胞の不活性に繋がってしまうのです。

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